力強く躍動し、音の立ち上がりも鋭い。
高解像度でありながら、芯のある濃い音楽を聴かせてくれる。
そんなサウンドを味わえるのが
FOCALの開放型ヘッドホン「FOCAL UTOPIA SG(Second Generation)」です。


オトノキワミ2016年に登場した初代UTOPIAから約10年愛用しています。
本記事では
FOCAL UTOPIA SGを実際に聴いてみた感想と、初代UTOPIAとの違いを紹介します。
音の感想から見たい方は「実際に聴いてみた感想⇩」からご覧ください。

- 装着バランス良好
- 力強く躍動する
- 低音のアタック感◎
- 瞬発力と濃密さを両立
- いつまでも眺めたくなる美しいデザイン
- 音の抜け感は初代が優位
- 音の鋭さが好みを分ける
- 初代はドライバー不良のリスクあり
試聴環境
- ポータブル
- Walkman NW ZX-2
- Woo Audio WA8
- 据え置き
- Woo Audio WA22
- Wyred 4 Sound DAC-2v2SE
- Wyred 4 Sound MS Music Server
FOCAL UTOPIA SGをレビュー!実際に聴いてみた感想(メリット)

FOCAL UTOPIA SGを実際に聴いてみると、力強さと立ち上がりの良さが印象に残りました。
押し出しの強い鳴り方で、色濃く音楽を奏で出します。
OTONO_KIWAMI AUDIO PROFILE
分解能
空間描写
リアリティ
ひと目レビュー
弾ける低域と鋭い解像度、濃密な音像を伴う力強く躍動的なサウンドです。
音の特性
音質プロファイル
各項目の出方を5段階で示しています。総合点ではありません。
相性のよい聴き方
- 力強く躍動する音を楽しみたい
- 低域のアタックを重視したい
- 押し出しの強い音が好み
- 豊かな音楽性と勢いを両立したい
実際に使ってみて感じたメリットを、5つの観点から紹介します。
装着バランス良好


FOCAL UTOPIA SGは、装着バランスが良好です。
公称質量は490g。
数値だけ見れば決して軽くありません。
実測値は以下です。


装着してみると、密閉型のSTELLIAと同じバランスの良い快適な装着感。
オトノキワミ側圧はSTELLIAより弱めですが、個人的にベストな加減です!
初代UTOPIAで気になっていた装着感を解消しています。
実測値はSGの方が重いですが、ほとんど気になりません。
力強く躍動する
FOCAL UTOPIA SGは、音が力強く躍動します。

一音ごとの押し出しがしっかりしていて、鳴り方に勢いがあります。
リズムのキレや演奏のうねりが見えやすく、聴いていて楽しい。

音楽に込められたたましいを奏で出すのがUTOPIAの良さと感じます。
低音のアタック感◎
UTOPIAの低音は、「弾ける」の一言につきます。

深みがあり、反応の良さとアタック感が際立つモデルです。
- 深み
- 厚み
- キレの良さ
オトノキワミ具体的には、バスドラムが「ドン」と明確に立ちます。

とくにUTOPIA SGは初代と比較してややウォーム傾向なので、太く深い低音表現を楽しめますよ。
瞬発力と濃密さを両立
FOCAL UTOPIA SGは、瞬発力と濃密さを両立しています。
立ち上がりは速く、アタックの輪郭もくっきり描写。

それでいて音の芯が細くならず、密度感を保ったまま前に出てきます。
開放型とは思えない、
- 音の濃さ
- 音の厚み
- 音の弾み
を体感可能。
ボリュームを少し高めにして、力強い音の躍動を楽しみたくなります。
いつまでも眺めたくなる美しいデザイン

FOCAL UTOPIA SGのデザインは高級感溢れます。
FOCALヘッドホン全般に言えますが、デザイン性が秀逸。





いつまでも眺めたくなる美しいデザインです。
以下は初代UTOPIAです。





高級機らしい存在感があり、所有する喜びを体感できます。
オトノキワミ「長く手元に置きたい」と思える一台です!
FOCAL UTOPIA SGのデメリット

FOCAL UTOPIA SGのデメリットは以下の3つです。
音の抜け感は初代が優位
FOCAL UTOPIA SGは、初代と比べて高域の鋭さが落ち着き、ややウォーム寄りのバランスです。


- 音の抜け感やきらびやかさを重視
- UTOPIA 初代
- 濃密かつ深みのある低音
- UTOPIA SG
のイメージです。
ですが、初代 / SGの差は微々たるもの。
オトノキワミSGの装着感が向上していることも寄与していると感じます!
初代の鋭く鮮やかな表現か、SGの深みと密度感で、評価が分かれるかもしれません。
音の鋭さが好みを分ける
FOCAL UTOPIA SG(初代)は、音に鋭さがあります。
とくに初代は「金属的ななり方が苦手」という声も。

SGは初代より落ち着いた印象はありますが、エッジ感は感じやすいです。

鋭さを心地よく感じる人もいれば、少し強く感じる人もいます。
美音系の精細な鳴り方を求めるなら、事前に相性を確かめたいところです。
初代はドライバー不良のリスクあり
FOCAL UTOPIA SGというより、初代UTOPIAを中古候補に入れるときは注意してください。
初代UTOPIAとは、2016年の最初期モデルを指します。

その初代を中古で検討するなら、ボイスコイル断線リスクを念頭に入れておきたいところ。
マイナーチェンジモデルのNPやSGには当てはまりません。
ただ、初代を選ぶ場合は状態確認を念入りに行いましょう。

FOCAL UTOPIA SGの概要

FOCAL UTOPIAは、40mmピュアベリリウム“M”字ドーム振動板を搭載した、FOCALのフラグシップ開放型ヘッドホンです。
系譜としては、
- 初代UTOPIA
- 2016年に登場
- UTOPIA NP
- 初代をベースに細部を改良
- UTOPIA SG(Second Generation)
- リニューアルモデル
に分けられます。
| 製品名 | FOCAL UTOPIA SG |
|---|---|
| タイプ | 開放型オーバーイヤーヘッドホン |
| ドライバー | 40mmピュアベリリウム“M”字ドーム振動板 |
| 感度 | 104dB SPL / 1mW @ 1kHz |
| インピーダンス | 80Ω |
| 周波数特性 | 5Hz-50kHz |
| ケーブル端子 | LEMOコネクター |
| 質量 | 490g |
| メリット | 装着バランス良好 音が力強く躍動する 瞬発力と濃密さを両立 弾けるような低音表現◎ いつまでも眺めたくなる美しいデザイン |
| デメリット | 音の抜け感は初代が優位 音の鋭さが好みを分ける 初代は断線リスクあり →初代の中古は状態確認を行う |
UTOPIA SGの付属品

FOCAL UTOPIA SGの付属品を紹介します。






- キャリングケース
- UTOPIA SG本体
- 製品ガイド
- 3.5mmケーブル(1.5m)
- 4pin XLRケーブル(3m)
- 3.5mm→6.35mm変換端子
ケーブルにはバンドが追加され、デザイン性も従来モデルよりグレードアップしています。


リニューアルされたSGは、元箱も高級感溢れるデザインです。



オトノキワミFOCALヘッドホンは、開封時のワクワク感がどのモデルより高いです。
初代UTOPIAの付属品

初代UTOPIAの付属品も紹介します。




- UTOPIA本体
- XLRケーブル(3m)
- XLR→6.3mm標準変換端子
- マニュアル一式
2016年の最初期モデルにはキャリングケースが付属していません。
別売りの初代用キャリングケースも以前は販売されていました。

元箱デザインも現行ラインナップの製品より無骨な印象。

約10年程経っているので、元箱がボロボロになりました。笑
イヤーパッド交換方法

FOCAL STELLIAのイヤーパッドは交換可能です。
くわしい交換方法は以下のショート動画を参考ください。
パッドの根本を掴み、引き抜くだけで外すことが可能です。



交換のタイミングは、
- パッド自体のヘタリ
- 表面に白い汚れが付着する
- パッドを外した裏面にベタつきがある
です。

パッドのヘタリがある場合は、音圧の左右差につながるので注意ください。
また、パッドを外した裏面がベタつき、ハウジングに付着した場合は交換をしましょう。


FOCAL UTOPIA SG / 初代UTOPIA / CLEAR MG / CLEAR MG PROを比較

FOCALの開放型ヘッドホンで比較しました。
- UTOPIA SG
- 初代UTOPIA
- CLEAR MG
- CLEAR MG PRO
です。
| 項目 | UTOPIA SG | 初代UTOPIA | CLEAR MG | CLEAR MG PRO |
|---|---|---|---|---|
| 振動板 | 40mm純ベリリウム “M”字ドーム | 40mm純ベリリウム “M”字ドーム | 40mmマグネシウム “M”字ドーム | 40mmマグネシウム “M”字ドーム |
| 主な特徴 | 現行フラグシップ 濃密で躍動感のあるモデル | 2016年登場の初代モデル 鋭く綺羅びやかな高域◎ | ジャンルを問わず楽しめる 厚みとダイナミクスを両立 | 厚みと温かみがある 制作向けの開放型モニター |
| 解像度 | ||||
| 低域の迫力 | ||||
| ボーカルの濃さ | ||||
| 高域のキレ | ||||
| 音場・抜け感 | ||||
| 聴き疲れにくさ | ||||
| おすすめの人 | 良好な解像感/力強い低域/躍動感を重視する | 高解像度/透明感/高域のキレを重視する | 厚みのある音/ダイナミクス/デザインを重視する | モニター性能/制作での実用性を重視する |
UTOPIA SGと初代UTOPIAの公称インピーダンスは80Ω。
CLEAR MGとCLEAR MG PROは55Ωです。
自宅の据え置き環境が基本ですが、CLEAR MGとCLEAR MG PROはポータブル環境でも組み合わせやすい仕様です。
外観比較




- 初代UTOPIA
- ブラックとシルバーを基調にした、機械的な美しさが際立つ初期デザイン
- UTOPIA SG
- ブラッククロームとカーボンを組み合わせた、重厚感と高級感のあるデザイン
- CLEAR MG
- メタルカラーを組み合わせた、温かみと華やかさのあるデザイン
- CLEAR MG PRO
- ブラックとレッドを基調にした、プロフェッショナルモデルらしい精悍なデザイン
どのモデルが優れているというより、それぞれ異なる良さがあります。
オトノキワミここがFOCALヘッドホンの沼で、どれも手元に置きたくなります!
STELLLIAなどの密閉型比較は以下記事を参考ください。

音質比較
4モデルの音質傾向を、以下の表にまとめました。

UTOPIA SGと初代UTOPIAの試聴環境は以下のとおりです。
- ポータブル
- Walkman NW ZX-2
- Woo Audio WA8
- 据え置き
- Woo Audio WA22
- Wyred 4 Sound DAC-2v2SE
- Wyred 4 Sound MS Music Server
| 項目 | UTOPIA SG | 初代UTOPIA | CLEAR MG | CLEAR MG PRO |
|---|---|---|---|---|
| 振動板 | 40mm純ベリリウム “M”字ドーム | 40mm純ベリリウム “M”字ドーム | 40mmマグネシウム “M”字ドーム | 40mmマグネシウム “M”字ドーム |
| 公称インピーダンス | 80Ω | 80Ω | 55Ω | 55Ω |
| 音の傾向 | 中域の押し出しが強い 躍動感のあるサウンド | 鋭く綺羅びやか 透明感のあるサウンド | 厚みと温かみがある ジャンルを問わず楽しめる | 厚みと温かみがある 制作向けの開放型モニター |
| 解像度 | ||||
| 低域の迫力 | ||||
| ボーカルの濃さ | ||||
| 高域のキレ | ||||
| 音場・抜け感 | ||||
| 聴き疲れにくさ | ||||
| おすすめの人 | 良好な解像感/力強い低域/躍動感を重視する | 高解像度/透明感/高域のキレを重視する | 音の厚み/ダイナミクス/聴きやすさを重視する | 音楽制作/モニタリング/付属品を重視する |
UTOPIA SGと初代UTOPIAは公称インピーダンス80Ω。
CLEAR MGとCLEAR MG PROは55Ωです。

CLEAR MGとCLEAR MG PROは、UTOPIAよりもポータブル環境で組み合わせやすいです。
まとめると、
- 音の濃さと躍動感で選ぶ
- UTOPIA SG
- 高域のキレと透明感で選ぶ
- 初代UTOPIA
- 音の厚みとデザイン性で選ぶ
- CLEAR MG
- 制作での実用性と付属品で選ぶ
- CLEAR MG PRO
同じFOCALの開放型でも、個性溢れています。
気になるモデルがある方は、比較表を参考にしてください。
UTOPIA SGと初代UTOPIA比較
FOCAL UTOPIA SGと初代UTOPIAを比較します。

どちらも40mm純ベリリウムM字ドームを採用したFOCALのフラグシップモデルです。
| 項目 | UTOPIA SG | 初代UTOPIA |
|---|---|---|
| 構造 | 開放型 | 開放型 |
| 振動板 | 40mm純ベリリウム “M”字ドーム | 40mm純ベリリウム “M”字ドーム |
| インピーダンス | 80Ω | 80Ω |
| 重量 | 490g | 490g |
| 音の傾向 | 中域の厚みと濃さが際立つ 力強く躍動感のあるサウンド | 高域が鋭く綺羅びやか 透明感のあるサウンド |
| 低域 | 弾けるように力強い 躍動感のある描写 | ダンピングが効いた 締まりのよい描写 |
| 音場・抜け感 | 音の密度が高く 一音の押し出し感が強い | SGより開放的 透明感と抜けがよい |
| おすすめの人 | 音の濃さと躍動感 力強い低域を重視したい | 高域のキレと透明感 開放的な音を重視したい |
- UTOPIA SG
- 中域の濃さと押し出し感 / 弾けるように力強い低域
- 初代UTOPIA
- 鋭く綺羅びやかな高域 / 透明感と抜けのよさ
を楽しめます。

SGのデザイン性は、従来モデルによせられており、高級感が上がっています。




個人的には、高域のエッジ感が効いた「初代UTOPIA」の音が好みです。
2016年初期モデルは中古市場でしか入手できず、試聴も困難です。
オトノキワミ当店(オトノキワミ)では、初期モデルとSG比較、ほかのFOCALヘッドホンのご試聴が可能です!
FOCAL UTOPIA SGを鳴らし切るコツは?

FOCAL UTOPIA SGを鳴らし切るコツをまとめました。
据え置き環境で本領を引き出す

FOCAL UTOPIA SGは80Ωで、仕様上は極端に鳴らしにくいヘッドホンではありません。
ただ、UTOPIA SGの
- 音の立ち上がりの鋭さ
- 力強い躍動感
- 濃密な音色
- 弾けるような低音表現
- 一音一音の立体感
をしっかり引き出すなら、
- 音源
- DAC
- アンプ
まで整えた据え置き環境で試聴したいところです。

3mの4pin XLRケーブルも付属しているので、バランス接続に対応した据え置きアンプで楽しめるのもポイント。
また、UTOPIA SGが本来の性能を発揮するには、
- エイジング期間が必要
- 数時間試聴でエイジングが実施
- 比較的大きな音量で24時間以上連続再生する
- 低音域が豊富な曲
- スピーカーが安定する
- スピーカー機能を思う存分楽しめる

UTOPIA SGは、再生環境によってさまざまな表情を楽しめるヘッドホンです。
手持ちの機材と組み合わせながら、自分に合った環境を探してみてください。
リケーブルする
FOCAL UTOPIA SGは、純正ケーブルのままでも十分に楽しめます。

そのうえで音の変化を楽しみたい方は、リケーブルを試してみるのもおすすめ。
たとえば純銀線を使用したケーブルに変えることで、
- 音の透明感が増す
- より純度の高い音
に感じられる場合があります。


ケーブル選びでは導体の素材に注目しがちですが、線径の太さも大切なポイントです。
同じ素材を使用したケーブルでも、線径や構造が異なると、
- 音の厚み
- 低域の量感
- 空間描写
が変わって感じられることがあります。
さまざまなケーブルを試してみるの楽しみ方のひとつと感じます。
オトノキワミUTOPIA SGの表情をいろんな角度から楽しんでみてください。
保管環境を整える
FOCAL UTOPIAは保管管理も徹底してください。

とくにイヤーパッドのラムスキンは、保管環境が悪いとカビが発生します。
なので、
- 湿度の高い場所を避ける
- 直射日光を避ける
- 使用後に軽く拭く
- ケースを活用する
- 乾燥剤を使用する
- パッドの油分を除去する
こうした基本的なケアをしておくと、長く使えます。
パッドの劣化は音つの左右差につながることもあります。
オトノキワミ油取り紙などを用いて、こまめにケアするのがおすすめです!

交換用の純正パッドは「イヤーパッド交換方法⇧」を参考にしてみてください。
FOCAL UTOPIA SGはどんな人におすすめ?

FOCAL UTOPIA SGがおすすめな人の特徴は、以下のとおりです。
力強く躍動する音が好き
FOCAL UTOPIA SGは
- 音の押し出し
- 躍動感
- 高解像度
を味わいたい方に向いています。

音楽を弾むように奏で、そのエネルギー感を楽しめるヘッドホンです。
音の立ち上がりが鋭く、輪郭も鮮明。
オトノキワミ色濃く、力強い音楽表現を聴かせてくれます。
音楽の熱量を体感したい方にUTOPIA SGはおすすめです。
芯のあるパワフルサウンドを楽しみたい
FOCAL UTOPIA SGは、濃い音楽体験を重視したい方におすすめ。
- 一音一音に芯があり
- 音像がぼやけず
- 力強く前へ出てくる
そんな感覚を楽しめるヘッドホンです。
瞬発力と濃密さを両立しているので、迫ってくるような臨場感溢れるサウンドです。

低音は弾けるように奏で出し、リズムの勢いや躍動感を感じやすい鳴り方。
パワフルなサウンドを楽しみたい方は本機を選んでみてください。
所有する喜びも大切にしたい

FOCAL UTOPIA SGは、音だけでなく、眺めるだけでも高い満足感が得られます。
- デザインは美しく
- 品質が高く
- 使っていない時間でもつい眺めたくなる
そんな唯一無二の良さがあります。


音を聴くだけではなく、所有し、眺めている時間そのものまで楽しくなる。
そんなヘッドホンです。
FOCAL UTOPIA SGレビューまとめ

FOCAL UTOPIA SGは、開放感、力強さ、解像度を高い次元で両立したヘッドホンです。
- メリット
- デメリット
弾けるような低音表現と、美しいデザインは唯一無二。
音楽の躍動感を重視し、長く所有したくなる一台を求めている。
そんな方は、ぜひ検討してみてください。




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